[No.003] Sponsor Event - WS & Party with Sandra
2008年1月25日〜27日の3日間で、Habibi*Bellydance*USAが初めて企画したイベント『Workshop With Sandra』が東京で行われた。「日本ではまだあまり知られていない素敵なベリーダンサーを紹介していきたい」という純粋な思いからその企画を開始したスポンサー・イベント。記念すべき第一弾イベントは、本サイトを運営するSARAHの愛する師匠、Sandraの初来日ワークショップとベリーダンス・パーティーだった。
充実した内容のワークショップ
日本ではあまり学ぶ機会のないワークショップ内容、そしてアメリカ・ベリーダンスの技術を学べる内容にしたい。Sandraと相談しながら決めたワークショップの種類は、全部で6クラス。ドラム・ソロ、ベール、タキシム、ステップの動きのレッスンなど自分が学びたいと思える内容のものを充実させた。そのうち4クラスでは、日本人の好みに合わせ、振り付けを学べる内容にしてもらった。1月というまだ寒さの厳しいなか、ワークショップに参加してくださった方は、多いクラスで合計43名にのぼる。参加希望者は多かったものの、スタジオの広さとの兼ね合いで受付けを終了せざるを得ない結果だった。

一番人気の高かったクラスは、27日に行われた「フットワークの動きとステップのコンビネーション」。Sandraならではのジャジィな(ジャズの要素を取り入れた)独特のステップとそれに合わせた華麗な腕の動きは、日本ではあまり見ることの出来ないスタイル。だからこそ、ベリーダンス歴1年目の方からプロとしてご活躍されている方まで、レベルを問わずに受けられるワークショップだ。
アメリカン・スタイルのベリーダンス・パーティー
26日の夜、2時間30分に渡って行われた『Bellydance Party with Sandra』の会場は、中野区にある驢馬駱駝(ろまらくだ)。窓から見える東京の夜景と、ドーム状の天井がベリーダンスの雰囲気をまた盛り上げてくれる。「パーティーはアメリカン・スタイルに近いものにしたい」と考え、SandraとプロのベリーダンサーであるNoelさん、Huleyaさんの他に、生徒さんたちのパフォーマンス枠を設けた。初イベントを祝して、チケットには1ドリンクを無料でつけ、立食形式の軽食も主催者持ちで用意した。正直、一人3,500円のチケット代では赤になる計算でのパーティーだったが、Sandraの素敵なパフォーマンスをたくさんの方に楽しんで貰えたらという思いで一杯だった。
感謝すべきことに開場の1時間前から列が出来始め、開場の時間になる頃には外にまで続く長蛇の列が出来ていた。何点か遅れが出てしまったため予定時間を過ぎての開場となり、寒さの厳しい中、列に並んでお待ち頂いたお客様には大変申し訳ないことをしてしまった。この場をかりて再度お詫び申し上げます。
NoelさんとHuleyaさんのデュエットで幕をあけたパーティー前半。アサーヤをつかい華麗に動く二人はとても綺麗でした。
続いて、5時間のワークショップを終えた疲れはどこへ行ったのかと思ってしまうほど、エネルギッシュで魅力満点のソロ・パフォーマンスを魅せてくれたSandra。きっと、見ていた観客のみなさまも「おおっ!」と思ったに違いない。彼女のベリーの動きはアメリカでもレベルの高いものだ。
次に、Sandraの生徒でもあるHabibiメンバー、SARAHとCOREを交えてSandraとの3人でのパフォーマンス。
後半の一番手は、Tsukuyomiさん。白のコスチュームに茶色のベールの組み合わせが素敵でした。2番手は、Kumiさん。 ゴージャスなゴールドのコスチュームで神秘的に魅せるパフォーマンスを披露してくれました。3番手は、Kayo & Tsugumiさん。可愛らしい二人のデュオで観客を盛り上げてくれました。
続いて、Noelさんのソロ。鮮やかなオレンジ色の衣装と同色のベールで登場。綺麗なベールさばきに会場からはため息が。ダルブッカ奏者との掛け合いで観客を楽しませてくれました。
そして、Huleyaさんのソロ。グリーンの衣装にレインポーカラーのベールは、見ているだけでも元気一杯なエネルギーを感じさせる。ブラジル仕込みの彼女のベリーダンスの動きには切れがあり、また、キュートな印象で会場を湧かせてくれました。
最後に、ソロで再び登場のSandra。これでもかというほど、素晴らしいパフォーマンスを惜しげなくたくさん魅せてくれた彼女。「日本に初めて来て虜になったわ。また来年もぜひ来たい」と笑顔で語ってくれた。
Reported By SARAH.